記録の役割の変化


以前から私は記録をNotionで取っており, 研究の記録や研究日誌など, 様々なものを文面で残していることを以前の投稿でまとめた.

今回は, こういった記録の役割が, 現在において大きく変わっていることをメモしておきたい.

以前の記録は主に自分のためであり, 自分がいつ何をしたのかと言うようなある種静的な記録にとどまっていた. しかし現代はAIの発達が著しい. こういった環境では記録は, 自分のためだけではなく, AIに渡すためのデータとして活用することができる.

例えば, 研究日誌や時間の使い方の記録から, 自分では気づかない生活パターンや傾向をAIに分析してもらい, それをもとにさらなる改善を行うことなどができる. つまり記録が動的なものへと変化する.

そして, この記録が増えれば増えるほど, 様々な場所での活用範囲が広がっていく.

こういった状況から, 最近ではAIがいかに読みやすい形でデータを取るかなどの工夫がなされ始めているが, Notionを使っていると, 基本的にマークダウン形式で記録が自動的に残っていくため, その観点でもNotionは非常に便利なツールであると言える.

今後もますますこういった記録の重要性は高まっていくであろう.

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