連続性を持った日誌
以前の投稿で, Notion AIのカスタムコマンドの利便性について触れた. これはNotion内で事前に作業を定義した内容をコマンド的に呼び出し, 定型作業を簡単に行うための非常に便利な方法であった.
このカスタムコマンドを用いて日誌をつけるようにした結果, 従来の例えばGeminiに対して貼り付けを行っていた方法と比べて別の利点が生まれた. それは過去数日間の記録を踏まえた上での日誌の作成ができるようになったことである.
Geminiは基本的にチャットを切り替えてしまえば, それまでの流れはなかったことになってしまう. 他方で, Notionであれば, 過去すべての履歴が記録されており, Notion AIのカスタムコマンドに, 過去の記録も確認するように指示しておけば, 例えば過去5日分の研究内容を見て, 今日の研究の進み具合や良かった点, 足りなかった点といった評価ができるようになる.
これは, 従来のGeminiでの作業ではできない部分であり, オールインワンの作業領域も記憶領域も同時に兼ねることができるNotionだからこそ実現できる素晴らしい使用感である.