GPT-6.1 Solでの開発
以前の投稿で, OpenAIが出しているAstraというモデルが非常に性能が良く, Codexとのバイブコーディングが非常にはかどっているとまとめた.
他方で当時持っていた大きな課題として, Astraは非常に性能が良いものの, トークン消費量はやはり多かった. そのため度々1週間のレートリミット制限に引っかかってしまい, その分改修作業ができないという期間がたびたび発生していた.
今回, 新たにOpenAIからGPT-6.1 Solというモデルが発表された. 今回はこのモデルについて触れておきたい.
結論から言えば, 私としては非常に素晴らしいモデルであると考えている.
というのも, 謳い文句通り性能自体はAstraに匹敵する性能を持っていると感じる一方, トークン使用量は非常に少ない. おそらく通常速度で使っている限り, 1週間で使いこなすには複数のプロジェクトを同時進行させなければ使い切れないくらいの感覚である(私はProの旧20倍プランで契約している).
そのため最近では速度を1.5倍にしながら使っているが, それでもトークンの消費量は以前に比べて劇的に減ったと感じている.
巷ではClaudeの挽回により, Opus 5.5やSonnet 5.5が非常に高い評価を集めており, そちらの方を評価する声も多数あるが, 私としてはCodexの使い勝手を気に入っており, 現状では今でもOpenAIのモデルをメインに使用している.