アプリ開発と最新モデル


生成AIにより研究用のアプリ開発といった研究そのものではなく, その補助環境の充実にも生成AIが貢献してくれたことを, 以前の投稿ではたびたび触れてきた. その性能は競争が激化し, 飛躍的に向上してきているが, 最近 OpenAI から GPT-5.6 シリーズが登場した.

結論から言えば, この GPT-5.6 と以前にも言及した Codex の相性が非常に良く, 高い性能と自律性を持ちながら, Claude Codeなどと比べるとトークンの使える量が飛躍的に多い. それを組み合わせた Codex の開発により, さまざまなアプリが本当に簡単にできるようになっている.

特に Codex では, ゴールモードというような自動で実装を進めてくれるモードが存在するが, 使えるトークンの量が非常に多いので, 本当に止まらずに実装を続けてくれる. なおかつその実装も GPT-5.6 になり, 精度が高くコストは低くといったような使い方ができるようになったと感じている.

これにより, 今までは大変だったアプリ開発は, 仕様さえ決めてしまえば, あとはただただ待っていれば出来上がるような状況である. これは本当に大きなパラダイムシフトだ.

個人的には性能は非常に良くなったので性能よりも, 速さが進化してくれると個人的にはありがたいと最近は感じている.

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