Markdown ファイルと TeX ファイル
現在,私はたびたび以前の投稿でも触れている通り,自作の論文管理&執筆ソフトを AI を用いながら開発している.
今回,そのエディタで,自分で作っているからこそできるような機能を追加した.それが,Markdown で執筆したものを自動的に TeX に変換する機能である.
私は例えばこのブログなどの基本的な文章執筆の多くを Markdown 形式で執筆することに慣れており,これはかなり昔からブログを書いていることもあって,もはや慣れの問題として書きやすさで使っている部分がある.
他方,最近 TeX を用いるようになり,様々なツールを用いながら論文執筆をしているが,いくらかの部分は Markdown の記法がそのまま使えれば,よりストレスフリーに書けるのではないかと考えていた.
そこで今回の執筆ソフトにはそのような機能を追加し,自動で双方向的に同期できるように現在調整を施している.
このように,汎用的な一般ソフトでは調整できないような部分も,自分の好みに応じて独自開発できるのが,この生成AI時代のソフト開発の利便性と言えるであろう.
さらに現在は,そのソフトに新しい様々な機能を追加している.開発の工数はかかるものの,出来上がると執筆へのストレスが減っていくのを感じるため,より良いソフトにしていきたいと考えている.